佐々木動物病院

お問い合わせは059-394-3050


施設のご紹介

ホーム > 施設のご紹介

待合室

2009年4月に旧病院から新築移転しました。 外壁は病院のシンボルカラー、紺色で統一。駐車場も院内も広くゆったりをコンセプトに作りました。また、万が一の災害時には皆様にできるだけ対応できるように臨時収容スペースも確保しています。屋外運動場もあります。


診察室

診察室

第一、第二診察室に分かれています。

処置室

処置室

ICUがあり、いろいろな検査・処置を行います。

レントゲン室

レントゲン室

鉛でおおわれています。レントゲンはデジタル化しました。


手術室

手術室

ガス麻酔・人工呼吸器を使用して、いろんな手術を行う部屋です。

入院室

入院室

ワンちゃんとネコちゃんは別々の部屋になってます(冷暖房完備)。

緊急入院室

緊急入院室

緊急入院室は、外から直接入れるようにもなっており、大型犬の入院にも使用しています。


血液血球計算機

血液血球計算機

血液中の赤血球数や白血球数などを計測し貧血や全身状態の診断に役立ちます。

血液生化学分析器

血液生化学分析器

血糖値や肝臓・腎臓など内臓の状態の評価や、電解質の測定等を短時間で検査します。

デジタルレントゲン装置

デジタルレントゲン装置

従来のレントゲンと違いデジタル処理しますので安定して良い画質での撮影が可能です。撮影した画像は診察室内のモニターで見て頂きながら症状のご説明をします。


超音波診断装置(エコー)

超音波診断装置(エコー)

内臓や心臓の状態を体に負担を掛けずに調べることができる装置です。カラードプラ装置により心臓内の血液の流れをカラー表示することもできます。

ICU(集中治療室)

>ICU(集中治療室)

重症患者のための入院スペースです。常にスタッフの目が届く位置にあります。温度、湿度、酸素濃度が自動で調整されます。

マルチモニター装置

マルチモニター装置

麻酔中の心拍数、呼吸数、体温、血圧、麻酔ガス濃度、動脈血酸素飽和度(SpO2)、終末呼気炭酸ガス濃度(ETCO2)等をモニターし、異常状態の素早い探知ができるようにしています。また、人工呼吸器も完備しており、安定した呼吸管理を行えます。


高周波手術装置
VIO300D(ERBE)

高周波手術装置 VIO300D(ERBE)

多彩な切開/凝固モードと出力の自動制御により、通常の電気メスと比べ組織の熱損傷や出血が少ないため動物への負担が少なく、より高度で繊細な手術にも対応できます。またシーリングシステムにより糸を使用せずに組織の切除が可能で、糸による異物反応のリスクがなくなることと手術時間が短縮できるメリットがあります。

自動点滴機・微量点滴機

自動点滴機・微量点滴機

体の小さい動物にも正確な薬の投与・点滴ができます。

自動解析機付心電図

自動解析機付心電図

心疾患の診断を行います。レントゲン検査・エコー検査と組み合わせてより詳しい検査・診断ができます。


血液凝固分析装置
COAG2NV

血液凝固分析装置COAG2NV

血液凝固検査により、先天性血液凝固異常の検出や血液凝固機構の手術前スクリーニング検査が可能となります。

免疫反応測定装置
IMMUNO AU10V

免疫反応測定装置IMMUNO AU10V

各種ホルモン検査(甲状腺機能検査・副腎皮質機能検査など)が院内で行え、素早い診断・治療が可能となります。

動物用歯科ユニット
「デイジー」

動物用歯科ユニット「デイジー」

人の歯医者さんにあるものと同様の機能を有しています。高速・低速ドリル、スケーラー、3wayシリンジ、サクションなどの歯科専用ユニットを使用し、獣医歯科医療を行います。


半導体レーザーDVL-20

半導体レーザーDVL-20

半導体レーザー機器。ダメージが少なく傷の治りの早い手術、痛みや炎症を抑える治療が可能です。

ポータブルX線撮影装置
デキシコADX4000V

ポータブルX線撮影装置 デキシコADX4000V

デジタルカメラ感覚で使える動物用ポータブルレントゲン。歯科口腔疾患などの手術中の正確な診断に役立ちます。

ポータブルスリットランプSL-17

ポータブルスリットランプSL-17

眼科検査で使用します。眼に光を当て、拡大して観察できるため眼の病気の検査には欠かせない器械です。
眼の前眼部(角膜,結膜,水晶体など)に異常がないかどうか詳しく検査できます。


▲ページトップへ

佐々木動物病院

夜間動物緊急診療所

スタッフ募集!動物看護士・トリマー